【ゲーム紹介】ホロウナイト Hollow knight

Hollow knight

先月のE3で電撃発売が発表されたswitch版hollow knightをプレイ。最初から最後まで世界観に没入しながらプレイできた良作なので紹介

「Hollow knight」(ホロウナイト)の初登場は2017年2月のsteam版。Team Cherryというインディーゲームスタジオが送るアクションゲーム、発売以来上々の人気を誇り、一ヶ月ほど前にswitchに移植された。

どんなゲームか口で説明するより見たほうが早いだろう、こちらのPVを見て頂きたい。
見ての通りメトロイドや悪魔城ドラキュラ系統の2Dダンジョン探索型のアクションゲーム。(向こうではメトロイドヴァニアと呼ばれる)
有名ジャンルでしかもPCゲームなので難易度は高め。少なくともゲーマー向きの難易度だと思う。
概要はこの辺りにしてこのゲームの魅力をいくつか紹介したい。
1つ目は作り込まれたダークファンタジーな世界観だ。
ゲームの舞台は滅んだムシ達の王国、ハロウネスト。主人公に襲いかかる敵のほとんどは狂気に侵された王国の住民達という設定だ。
ハロウネストの都市ステージ。正気を失ったムシの騎士が攻撃してくる
敵キャラの種類も多種多様。画像のように人型のカブトムシのような見た目をした敵やムカデやワームを模したムシ、死体に寄生して襲いかかるムシなどもいるので昆虫が平気なプレイヤーでも生理的な恐怖を感じることもあるだろう。(※虫が苦手なプレイヤーは絶対にプレイしてはいけない)また、暗いながらも神秘的なBGMがこの世界観にある種の心地よさを与えている。
BGMが退廃的なハロウネストの雰囲気を増長させるとともにどこか惹かれる魅力を付加している。

タイトル画面、私はゲームを起動してこの画面とBGMを聞いた瞬間しばらく魅了された

2つ目はダンジョンの作り込み具合だ。
ハロウネストは複数のエリアに分かれた広大な地下王国だ。プレイヤーはまるで右も左も分からないアリの巣に潜っていくような感覚を覚える。

ハロウネストの地図の一部分、NPCや駅、休憩ポイントなどには自動でマーカーが配置される親切設計

プレイヤーは各エリアをほぼ手探りで探索しなければならない。(地図を各エリア内にいるNPCから購入できるが未侵入フロアは地図に表示されない)
ゲームによってはただただマップの空白部分を埋めるためだけに探索させられることもザラだがハロウネストは好奇心旺盛な探検家タイプのプレイヤーに優しく設計されている。
横道に逸れて探索を進めると、隠し通路の奥で新エリアと繋がっていたり体力を増やすアイテムが落ちていたり開通すると自由に行き来できる駅を発見できたりと冒険を有利に進められる様々なメリットを得られるようになっている。

探索の進行具合はファイルセレクト画面で%表記される、DLCも含まれこの時は107%で完全クリアだ

後半では隠し通路の先で隠しボスが出てきたりと至れり尽くせり、プレイヤーの探索心を満たしてくれること間違いなしだ。

3つ目はアクションの快適さだ
主人公は最初こそ移動と攻撃とジャンプしか出来ないがPVを見てもらえると分かるように冒険を進めるに連れて地上空中両方で使えるダッシュ。壁キック。空中ジャンプなど2Dアクションゲームおなじみのアクションは全て使えるようになる。どれも汎用性が高く使いこなすと気持ちがいい。
更に移動速度やダッシュの使用間隔を短縮するアビリティも装着できるので探索や戦闘をサクサク進めてくれるだろう。

スリルのある世界観、探索心を揺さぶるダンジョン、動かして気持ちのいいアクション
これら3つに賛同できるなら是非購入してみてはどうだろうか。
現在、steamとswitch版が発売中だ。switch後発だがどちらも全てのDLC(無料)が配信されることが決まっており、特に優劣の差異はない。(switch版のみDLC3配信以前にダウングレード出来ないがRTAなど特殊なプレイ以外に影響はない)

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