【レビュー】セブンビリオンヒューマンズ   7 Billion Humans 70億人・社畜・プログラミング

7 Billion Humas





70億人が、ブラック企業に入社して、プログラミングする、クレイジー設定のプログラミングパズルゲーム”7 Billion Humans” の紹介をします。(switch日本語版をプレイ)

・・・なんか如何にもなSteam初出のインディーズゲームって設定ですね。


アイデアに命を掛けてますね

プログラミングパズルゲーム

さて、このゲームはプログラミングパズルゲームというジャンルです。
・・・ほぼ全員の読者は馴染みがないでしょう。

何をするゲームなのかというと

各ステージにそれぞれクリア目標が設定されています。

例えば「パネルを指定の場所に移動させて下さい。」みたいな目標

その目標に沿うように
・前に一歩進め
・足元のパネルを持て
・前にに一歩進め
・右に一歩進め
・足元にパネルを置け
という感じにソースコードを記述します。

最後に実行すると社員が全くその通りに動いてパネルを指定の場所へ運んでくれて
クリア目標達成! という感じに各ステージ攻略していくゲームですね。

レミングス辺りがジャンルとしては近いかもしれません。

手強いクリア条件

序盤のステージは最初の例のような簡単な目標なのですが後半のステージに進むにつれてなかなか手強くなってきます。

・「複数個の数字パネルから最小値のパネルを見つけて指定の場所へ置け」
・「0~5までのランダムな数字が表示されるパネル数十個からそれぞれの数字についてパネルの個数をカウントしなさい」
・「隣接するパネルが3個以下になるように数十枚のパネルを置きなさい」
などなど

後半の難問の1つ

気がつくと一問に1時間近く悩んでいることもしばしば。

しかも、やりこみ要素

・プログラムの実行から終了までの早さ
・ソースコードの短さ

のノルマが各ステージ毎に設定されており、クリア済のステージでもより美しくクリアすることが求められます。これが結構難しい。
しかし、うまくいった時は本当に気持ちがいいですね。

また、前作 ”Human Resource Machine” に続く新要素として複数の社員を同時に動かす必要があるので一つのプログラムで特定の社員にだけ特定の行動を取らせるように場合分けしながら組むことが肝になってきます。

 

最後に

どこかゆるくて間抜けなストーリーや世界観もこのゲームの魅力です。
口で説明するよりも見たほうが早いのでPVをどうぞ。

ジョークや皮肉たっぷりな翻訳もいいセンスしてますね。

 

1500円というお手軽値段なので買ってみるのも良いのではないでしょうか。
少なくともクリアまでに数日は潰れることを保証します。(クリアまで20時間弱掛かった)

製品情報

タイトル・・・ 7 Billion Humans (セブン・ビリオン・ヒューマンズ)
配信日・・・ 2018年8月24日 (10月25日 日本語版配信)
プラットフォーム・・・ PC  switch
開発・・・Tomorrow Corporation
ローカライズ・・・フライハイワークス
関連作品・・・ 前作 Human Resource Machine (ヒューマン・リソース・マシン)

Steam版

Switch版

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