ゲーマーが陥りやすい腱鞘炎の予防について

Getting over it

こんばんは、プラタです。今日も元気にゲームしています。

つい昨日のこと、いつかやろうと思っていた「Getting Over it With Bennett Foddy」(例の壺ゲー)をやり始めました。

プレイ20分くらいの成果、まだまだ序盤です

しかしプレイし始めてものの数十分で、私の長年のゲーム勘があることに気づきました。

このゲーム、このままやり続けたら間違いなく腱鞘炎になる。

というのもこのゲーム、障害物を乗り越えるためにマウスを円を描くように動かさなければなりません。

その動作を時にはスピーディにかつ精密に行わなければならず、これが結構手首に堪えます。

流石に不安を覚えたので一旦プレイを中断しました。

ということで、今回は腱鞘炎についてのお話をしようと思います。

腱鞘炎について

腱鞘炎の中でも、ゲーマーが罹るのは下表の4段目に書かれている狭窄性腱鞘炎(ドケルバン病とも呼ばれる)というタイプがほとんどだと思われます。

千葉県医師会より

手を大きく広げて手の甲を見てやると、親指の付け根部分に2本の硬いすじのような腱が浮き出てくると思います。これが炎症を起こしてしまう病気が狭窄性腱鞘炎のようですね。

そして狭窄性腱鞘炎が発症するプロセスは大体以下のようなものだと推測されます。

ゲーム中、手首や親指に負担がかかるような激しい操作をしすぎる→親指の付け根から手首へ向かって伸びている腱(腱鞘)を痛めてしまう→腱(腱鞘)が炎症を起こす。

つまり、難しい操作をやりすぎると腱鞘炎になっちゃうよってことですね。

ゲームをやっているだけで痛みが生じてしまう腱鞘炎はゲーマーにとって非常に厄介な病気です。

しかし、腱鞘炎になりそうだから…と言って操作の激しいゲームを辞めることができれば苦労はしないでしょう。

面白いゲームは例え体を犠牲にしてでもやってしまうのがゲーマーの性というものです。

そこで簡単な予防策がないかと少し調べてみました。

予防策

姿勢を正す

無理な姿勢でゲームをやっていると手首に余計な負担がかかってしまうことがよくあります。(特にPCゲーム)

姿勢を正すことで手首や腱にかかる負担をかなり抑えることができるようです。

腱鞘炎以外にもゲーム中の姿勢が悪いと肩こりや腰痛などの諸症状を引き起こすきっかけとなります。

自覚のある人はこの機会に正しい姿勢でゲームをやるように心がけましょう。

ストレッチ

手首のストレッチなどで定期的に腱を伸ばしてやることでかなりリスクを抑えられるようです。

詳しいやり方は外部サイトに投げます。

参考:https://liginc.co.jp/life/useful-info/102312

サポーターを使う

腱鞘炎対策用のサポーターが販売されています。Amazonで1000~2000円くらいなので気になる人は買ってみても良いかもしれません。

Amazon.co.jp: 腱鞘炎 サポーター: スポーツ&アウトドアストア
スポーツ&アウトドアストア の優れたセレクションでオンラインショッピング。

また、RTAシーンでも走者が腱鞘炎対策のサポーターを装着しているのも確認できます。

腱鞘炎サポーターを付けてRTAをする走者(RTA in Japan 3)

ゲームをプレイしている際に手首に違和感を覚えたら腱鞘炎のサインかも知れません。

用心しましょう。

あとがき

ストレッチ予防を紹介しましたが腱鞘炎予防以外の観点でもゲーマー向けのストレッチはいくつか考案されています。

その中でもここのサイトに書かれているやつが結構面白そうだなと思ってたりします。

現状、ゲーマーストレッチはほとんどが英語ですが、日本のesportsシーンが煮詰まっていくに連れてこういったストレッチも日本人向けに翻訳or考案されていくのでしょうかね。

とりあえず私は広めのマウスパッドとサポーターを確保するまで壺ゲーは一旦中断しようと思ってます。

今回はこの辺りで、健康なゲーミングライフを過ごしましょう。

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