セレステ-Celeste-ベストインディーゲーム賞の山登りゲーム

Celeste

昨今、数多くのインディーゲームが発売されています。

しかし、その年の大賞に選ばれるゲームはほんの一握り。
今回紹介する「Celeste」はThe Game Awards (ゲームオブザイヤーで有名な式典)で2018年の 「Best Independent Game」 および、「 Games for Impact」を受賞した名作インディーアクションゲームです。

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山登りゲーム

Celesteを一言で言うならば登山ゲーです。

主人公のマデレンを操作してセレステ山という険しい障害物だらけの山を登ることがこのゲームの目標です。

具体的にどんなシステムでどんなアクションがあるのかというと…
敵キャラのいないロックマンという言葉が一番近いですね。

ロックマンをやった人ならわかると思いますが、敵キャラが出てこなくてトゲや落下ポイントだらけの場所を足場を乗り継いで先に進むフロアがよく出てきますよね?

ロックマン2(https://www.youtube.com/watch?v=BtFv82WxgCs)より

ロックマン以外のゲームだと、「I wanna be the guy」、「Hollow Knightの白い宮殿」辺りが近いですね。

ホロウナイト白い宮殿

では、ここでゲーム画面を見てみましょう。

Celesteゲーム画面

Celesteのステージはこんな感じのフロアが何十個も連なる形で構成されています。
壁キックや空中ダッシュなどを駆使して登っていきます

ライフはたった1しかないのでトゲに触ったり、落下してしまえば即ゲームオーバー(ミス)です。ただしコンティニューはそのフロアの最初に戻されるだけなので失敗しても即やり直せます

即やり直せる代わりにこのゲームはどのフロアもトゲや落下ポイントだらけです。

トゲに当たれば一発アウト

トライ・アンド・エラー

Celesteはトゲや障害物だらけのステージをアクションを駆使して先へ進むゲームで、なおかつゲームオーバーしても即やり直し可能です。

さて、察しの良い方ならなんとなく気づいていると思いますが…
このゲームは死にゲーです。

ひたすら死んではやり直し、死んではやり直しを繰り返して攻略法を探り、先へ先へと進んでいくゲームです。

死にゲーというとダークソウルシリーズなどのように死ぬとお金や経験値をロストするゲームが頭に人がいるかもしれませんが、
このゲームは死んでも基本的にノーリスクです。強いて言えば死んだ回数が記録されるだけです。

序盤のステージのクリア記録、クリアまでに62回死んでいる

ゲームの本質は与えられた障害を乗り越えることだと誰かが言っていたような気がしますが、
Celesteはまさにトライ・アンド・エラーを以て障害を乗り越えて山を制覇するゲームです。

Celesteはそんなゲームの本質を体現したような作品だというのが私がプレイして思った第一の感想ですね。

それでは今日はこの辺りで、私はセレステ登山に戻ります。

あとがき

Steam、Switch、PS4などで展開中のCelesteですが、発売からほとんどセールは実施されておりません。
値引き率も最大で33%OFF(STEAMSALEより)と比較的控えめです。

発売からまだ1年程度しか経過していないということもあるのでしょうが欲しいと思っている方はセールを待たずに定価で即購入してしまうのが吉かも知れませんね。

Switch版を買う場合はアマゾンだと常時約10%オフなのでオススメです。

製品情報

タイトル・・・Celeste(セレステ)
配信日・・・2018年1月25日
開発・・・ Matt Makes Games Inc.

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